応募課金制とは・・・
無料にて求人広告を掲載してもらい、応募が発生した時点で、規定の応募金額の費用を企業に対し課金する形式です。応募発生により課金が決定しますが、いたずらでの応募等の場合は、企業側が課金除外申請を行えます。申請を許可すると、該当の応募課金は取り消されますので、あくまで有効な応募に対してのみ課金することができます。これにスカウト機能を付加することもでき、求人企業が求職者にスカウトメールを送信し直接交渉することができます。スカウト機能を付けることで、採用への窓口を増やします。求人企業側にもう一つの求人手段を提供できる付加価値サービスとなります。
採用課金とは異なるメリットもあるため、最近人気のスタイルです。このスタイルの求人パッケージの詳細機能は、求人サイト構築システム(応募課金)をご確認ください。
活用例
- 応募課金スタイルに適した業種・雇用形態の求人サイトを運営
- 求人の応募課金金額を求人によって変更
メリット
- 企業はリスクなく求人を掲載できる
- 少ない応募人数の段階で採用が決定すると企業にとっては採用課金制よりも割安で採用に至ることが多い
- 求人を多く獲得できる→コンテンツが豊富になる→ユーザーが増加→応募が発生という好循環を生む
- 運営側にとっては、課金判断が明確にできるため、課金しやすい